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後鼻漏が治らない理由|「出せない体」になっていませんか?水と巡り(気)の見直しポイント

後鼻漏が治らない理由|「出せない体」になっていませんか?水と巡り(気)の見直しポイント

後鼻漏(こうびろう)のご相談を受けていると、
「いろいろ試しているのに、なかなか良くならない」
という方が少なくありません。

薬を変えても、対策をしても改善しない…。

そのような方に共通しているのが、
「出せない体」になっていること
です。


■「出せない体」とは何か?
本来、体の中の水分は
・汗
・尿
として外に出ていきます。

しかしこの働きが弱くなると、
余分な水が体の中に溜まり、
鼻水や痰として出てくる
という状態になります。

つまり後鼻漏は、
「水の出口がうまく働いていないサイン」
とも言えるのです。


■後鼻漏が長引く人の7つの特徴
実際のご相談から見えてくる、
「出せない体」の代表的なパターンをお伝えします。

① 汗をかかない|運動不足・シャワーだけの生活
→水の出口が足りていない状態です。

② 冷え・低体温|出すスイッチが入らない
→体が「出すモード」に入らず、水を外に出す力そのものが弱くなっています。

③ 水分の摂りすぎ|クセで飲んでいるタイプ
→必要以上の水を入れている状態です。

この「クセで飲む」習慣は、
後鼻漏を長引かせる大きな要因になります。

④ 胃腸が弱い|脾(ひ≒胃腸)は生痰(せいたん)の源(みなもと)
→水をさばく力が弱くなり、痰や鼻水が増えやすくなります。

⑤ 巡らない体|座りっぱなし・猫背・肩こり
→水が「動かない」=外に出せない状態です。

⑥ ストレス|気が巡らず「出せない状態」に
→気が巡らないと、水も滞ります。

実際に
「忙しい時ほど悪化する」
という方はとても多いです。

⑦ 便通の乱れ|見落とされがちな重要ポイント
便秘だけでなく、
下痢が続いている方も注意が必要です。

その背景には、
→胃腸の弱り(脾)
→冷え
→気の不足
が関係していることが多くあります。

こうした状態では、
水を動かす力そのものが弱くなり、
汗や尿として出せず、体に水が停滞しやすくなります。

つまり、

便秘でも下痢でも「出せない体」につながる
ということです。


■なぜ後鼻漏が長引くのか?
ここが一番大事なポイントです。

後鼻漏が長引く人は、
出せない状態で、さらに水を入れている
という状態になっています。

さらにその背景には、
気の不足や巡りの低下
が関わっていることも少なくありません。


■まずは「出すこと」を意識する
例えば
・半身浴
・軽い運動
・水分の見直し
こうしたことからでも、体は変わっていきます。


■体質によって原因は変わります
ここまでで共通点はお伝えしましたが、
実際には
なぜ出せなくなっているのか
は人によって違います。

詳しくはこちらで解説しています

後鼻漏が治らない理由|6つのタイプ別に原因と改善の考え方を解説


■まとめ|「水と気の巡り」が鍵になります
後鼻漏は、
水の問題であり、巡り(気)の問題でもあります

・出せているか
・入れすぎていないか
・巡っているか

ここを見直すことが大切です。

そして、出せている体は、そもそも溜まりません


■最後に
後鼻漏が長引く方の多くは、
「出せない体」になっています。

体は、出せなくなるとサインを出します。

それが後鼻漏という形で現れることもあります。

そして大切なのは、
「気持ちよく出せているか」
という視点です。

・水分
・冷え
・胃腸
・ストレス
・生活習慣

これらが重なっていることが多いため、
一人で整えるのが難しいケースも少なくありません。

「いろいろ試しているけど変わらない…」

そんな方は、
 一人で抱え込まず、無理せずご相談ください。

今の状態やこれまでの経過を伺いながら、
体質や生活背景も含めて、
一緒に整えていくこともできます。


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